冷え・むくみ

・便秘でお悩みの方

・冷え症でお悩みの方

・むくみでお悩みの方

・指先やつま先が冷たくて眠れない

・夏でも靴下が手放せない

・足がむくみ、靴がきつくなる

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​冷え、むくみについて

便秘が続くと老廃物が体内にたまりやすく、消化・吸収・排泄という機能が鈍り、さらに便秘しやすくなるという悪循環が起こります。便秘で腸が汚れた状態が続くと吹き出物が増え、口臭の原因ともなり、肩こりなども生じます。また、随伴症状によっても原因を探ることができます。

むくみや冷え性でお悩みの方は、女性を中心に多くいらっしゃいます。なぜそのような症状が起こってしまうのかご存知でしょうか。生活習慣やホルモンバランスの乱れ、そして身体のゆがみにも原因は隠れています。

​冷え、むくみの原因

むくみとは、血流が悪くなることで足に水分が溜まってしまう状態のことを言います。
日常生活のなかで、むくみの原因となっていることは多くあります。

長時間に及ぶ同じ姿勢によって血流が悪くなり、むくみの原因に繋がります。水分不足を感じた身体は水分を溜めこもうと働き、むくみを生じやすくさせてしまうのです。足の筋肉を正しく使えていないことで、偏った筋肉が硬くなり血流やリンパの流れの悪化に繋がります。

更年期にはエストロゲンが減少し、女性ホルモンのバランスが乱れる傾向にあります。
血管の収縮や拡張をコントロールを行っている自律神経の乱れにより、血流不足となり、むくみの症状が起こりやすくなるのです。

​例外として、内臓機疾患ではむくみが起こりやすいことがあります。特に腎機能が低下しているもの。

​自律神経の乱れにより、冷えが強く起こりやすいです。

ストレスや不規則な生活などにより、体温調節の役割をしている自律神経がうまく機能しなくなります。
また、常に室内のエアコンが効いている部屋で薄着でいると、室内外の温度差が激しくなるため自律神経の機能が乱れます。
このようにして、夏でも冷え症になることがあります。

​冷え、むくみの対処法

身体がむくんでしまうことで、余分な水分が血管やリンパ管を圧迫し、血流を悪化させてめぐりが悪くなると言われています。

血液のめぐりが悪くなることで身体は一層冷え、むくみがとれない状態が慢性化してしまいます。

そんな悪循環を防ぐためにも、むくみや冷えの対処方法についてご紹介します。

​適度な運動は効果的

普段から身体の血流を良くすることがむくみ対策には有効です。
定期的に運動を取り入れたり、普段から階段を使う、早足・大股で歩くなど、特に足を動かすことを意識してみましょう。
また運動をして筋力をつけることで、血流促進はもちろん、筋肉が熱を作り体温アップにも繋がります。

1日に30分以上のウォーキングをしましょう。
脚には全身の約7割の筋肉が集中していると言われているので、下半身を動かすストレッチやスクワット運動などの筋肉トレーニングが効果的です。
適度な運動は筋肉量をアップするとともに、自律神経の機能を高める効果があるので習慣にすると良いでしょう。

塩分は摂りすぎないようにするのはもちろんのこと、塩分の排出を助ける食材を摂ることも有効です。
利尿作用があり、塩分の排泄を助けるカリウムを多く含むウリ科の野菜(すいかやきゅうり、冬瓜)や、小豆、バナナや柿などの果物や、血管を温めるマグネシウムを含む海藻類なども積極的に摂りましょう。

​塩分を排出させる食べ物も効果的

​湯船に入るのも効果的

熱めのお風呂にさっと入るのではなく、38~40度くらいのぬるめの湯にゆっくりつかった方が身体の中からじっくりと温まることができます。足首から下の部分浴も効果的です